はやての理念
自分の力で立ち上がって
颯爽と歩き出す。
自分の価値を
自分で知って
自信を持って
幸せな気持ちで
生きていけるように。
放課後等デイサービスとは
放課後等デイサービス(6歳〜18歳)は、障害のあるお子さまや発達に特性のあるお子さまをサポートする通所施設の一つです。
はやてでは、学校や家庭以外の第三の居場所として、 子どもたちがのびのびと過ごす中で日常生活で必要な訓練をおこなったり、学校や学童などと連携した支援を行います。
放課後等デイサービスとは
放課後等デイサービス(6歳〜18歳)は、障害のあるお子さまや発達に特性のあるお子さまをサポートする通所施設の一つです。
はやてでは、学校や家庭以外の第三の居場所として、 子どもたちがのびのびと過ごす中で日常生活で必要な訓練をおこなったり、学校や学童などと連携した支援を行います。
はやてのプログラム
運動療育
体軸体操(文部科学省認定講座内容)や微細・粗大運動を通じて体軸をつくることで、怪我をしないしなやかな身体づくり、正しい姿勢づくりを楽しく体感します。
身体感覚(体性感覚的 意識)を身に着けることで、運動神経の土台を育てます。専用グラウンドでは、広大な敷地を活かし、サッカーなどのスポーツを通じて集団活動を学びます。
食育
生きる上での基本である食事について、手作りの昼食やおやつを提供し、食べ物のありがたさや食事のマナーを 学び、食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けられるよう支援します。
楽しく学べる活動として、みんなで昼食やおやつを作ったり、畑での農作物栽培を通した学習も行います。
専門職による支援
〇管理者(公認心理師・社会福祉士・精神保健福祉士) 元市役所職員。福祉に関わる相談業務に10年以上従事
〇児童発達支援管理責任者(相談支援専門員取得済) 福祉業界20年以上従事、障害児サービスに7年以上従事
専門資格を持つ経験豊富なスタッフが『こころのケア』を 含め、ご利用児童や保護者様にも寄り添った支援を行います。